地域貢献

地域貢献

CSRとは?

CSRとは、企業の社会的責任(corporate social responsibility)の略称で企業が利益を追求するだけでなく、組織活動が社会へ与える影響に責任を持ち社会とともに発展していくための活動です。
ステークホルダー(顧客、取引先、地域社会、株主、従業員、自治体、行政などの利害関係者)との関係を重視しながら、安全で高品質な製品・サービスの提供、環境への配慮、社会的公正・論理にかなった活動などを行うことです。

㈱舘林工業では

公共性が高く長期間利用されるインフラや建物等を整備する建設事業を行う我社においてCSRがこれからの時代における企業のあり方を方向付ける重要な考え方であると認識し、CSRを積極的に推進していきます。品質方針【地域に根ざす企業を目指して】の基CSRを事業の一体のものとして、社会の変化に継続的に対応・努力を行いよき企業市民として積極的に社会活動に参画することを基本的考えとします。将来に向けて建設業の特質を生かしたCSRを推進していきます。

CSRへの取組み

被災地復興支援・BCP(事業継続計画)訓練

東日本大震災時には余震がある中、宮城県気仙沼に支援物資と炊き出しのボランティア活動を行いました。
㈱舘林工業では一日も早い復興を心よりお祈りし、これからも被災された皆さまや復興に尽力していきます。
又、これらの活動を通じ 平成25年1月にBCP(事業継続計画)を認定取得し災害復旧に協力できる体制を整え、地域社会に貢献します。

地域スポーツ支援事業

当社では地域スポーツ支援を積極的に推進し、スポーツ支援を通じて地域社会への貢献に努めます。地域スポーツ団体への指導者派遣により、青少年の健全な育成に寄与すると共に、子供たちとの関わりの中から、当社の重要資源である【ひと】の教育の場として考え社員の人間性を向上させ地域社会に貢献します。

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越雲 みなみ
栃木県矢板市出身のゴルフプレーヤー
女子プロゴルファーを目指し大田原市の千成ゴルフクラブを拠点に活動しています。
当社では、夢に向かってがんばる若者を積極的に応援します。

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清水 咲子
栃木県大田原市湯津上出身 大田原市初のオリンピック出場選手 水泳選手として活躍。
リオオリンピック 400m女子個人メドレー8位
当社では、世界一を目指す若者を積極的に応援します。

栃木ゴールデンブレーブス

栃木ゴールデンブレーブス
当社では2017年に発足した、栃木県初のプロ野球チーム・栃木県民球団「栃木ゴールデンブレーブス」を応援しています

当社では栃木県民球団「栃木ゴールデンブレーブス」の橋詰 循投手(津名高校-千葉経済大学)を応援しています。身長190㎝から投げ下ろす速球には威力があり、NPB入りが期待されている栃木ゴールデンブレーブスの抑え投手です。これからの活躍が大いに期待できる投手です。